平成19年度 学乳推進会事業報告書
平成19年4月1日から平成20年3月31日
<実施概要>
独立行政法人 農畜産業振興機構の補助を受けて、牛乳消費の安定的拡大を推進し、酪農の健全な発展を図るとともに、
児童及び生徒の体位の向上に資するため、学校給食用牛乳供給事業実施要綱に基づき実施した。
1.学校給食用牛乳の供給合理化
(1)合理化設備器機整備事業(1/3補助)
(2)衛生管理強化支援事業(1/2補助)
監査員(平成15年度県の承認)を再任。学校給食用牛乳供給事業に係る該当供給事業者(HACCPの未承認工場)に対し外部監査を定期的に実施した。
(3)供給円滑化推進事業
学校給食用牛乳の供給の実態、効果的供給のための課題等についての共通の認識等を醸成し、地域の特性を踏まえた供給の効率化を推進するために、事業実施計画の策定、事業評価、課題等の検討及び調査等を実施するため、各方面からの意見聴取を目的に学校給食用牛乳推進協議会を開催した。
2.学校給食用牛乳安定需要確保対策事業
学校給食用牛乳の安定的な供給を確保するため、学校給食用牛乳の供給において、不利な供給条件に基づく掛かり増し経費を軽減するため補正額を、交付した。
3.学校給食用牛乳消費の拡大
(1)学校給食用牛乳消費拡大促進事業
ア.新規飲用促進奨励金(200cc1本あたり4.40円)
平成19年度実施校なし
イ.学校給食用牛乳供給本数
(2)学校給食用牛乳供給普及啓発促進事業
ア.普及啓発教材整備事業
牛乳の知識及び県内酪農の理解や牛乳飲用習慣の定着化に向けて、教材用副読本・小冊子等を作成・配布した。
イ.牛乳の抜打ち品質検査
ウ.学校栄養職員等を対象とした料理講習会等の開催
学校給食用牛乳の飲用促進・理解を図るため、学校栄養職員・給食調理員を対象とした牛乳料理講習会及び講習会の開催。
エ.中学生を対象とした骨密度測定の実施
骨密度を急激に高める時期である中学生を対象とした骨密度測定の実施

オ.食育教室及び親子料理講習会等の開催
牛乳のもつ栄養等に対する正しい知識の普及を図るため、食育教室又は牛乳を活用した親子料理教室を開催。
(3)牧場・乳業ふれあい支援事業(1/2補助)
地域の酪農及び牛乳への理解を深めるため、児童・生徒の牛乳製造現場(工場)の見学並びに牛乳生産現場(牧場)での見学・実習<見る・聞く、触れる教育の体験>





